《花牌情缘》中和歌的平假名发音。

请为汉字部分注上平假名。平假名会读。谢谢。
1.咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花
2.ちはやぶる 神代もきかず 龙田川 からくれなゐに 水くゞるとは
3.あさぼらけ 有明の月と みるまでに よしのの里に ふれるしら雪
4.ひさかたの ひかりのどけき 春の日に しづ心なく 花のちるらむ
5.めぐり逢ひて 见しやそれとも 分かぬまに 云がくれにし 夜半の月かな
6.いにしへの ならの都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな
7.やへむぐら' しげれる宿の さびしきに 人こそ见えね あきは来にけり
8.滝の音は 绝えて久しく なりぬれど 名こそながれて なをきこえけれ
9.しのぶれど 色に出にけり わが恋は 物や思ふと 人の问ふまで
10.これやこの 行くも帰るも 别れては しるもしらぬも 相坂の関
11.あまつ风 云のかよひ路 吹きとぢよ 乙女のすがた しばしとゞめん
12.あかねさす紫野(むらさきの) 行き标野(しめの)行き野守(のもり) は见ずや 君が袖振る
13.君がため 春の野に出て 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつゝ
14.もろともに —哀れと思へ—山桜 花よりほかに—知る人もなし
15.白露に-风のふきしく-秋のゝは つらぬきとめぬ-玉ぞちりける

第1个回答  2012-02-06
1.咲(さ)くやこの花(はな) 冬(ふゆ)ごもり 今(いま)は春(はる)べと 咲(さ)くやこの花(はな)
2.ちはやぶる 神代(かみよ)もきかず 龙田(たつだ)川(がわ) からくれなゐに 水(みず)くゞるとは
3.あさぼらけ 有明(ありあけ)の月(つき)と みるまでに よしのの里(さと)に ふれるしら雪(ゆき)
4.ひさかたの ひかりのどけき 春(はる)の日(ひ)に しづ心(こころ)なく 花(はな)のちるらむ
5.めぐりあひて 见(み)しやそれとも 分(ぶん)かぬまに 云(くも)がくれにし 夜半(やはん)の月(つき)かな
6.いにしへの ならの都(と)の 八重桜(やえざくら) けふ九重(ここのえ)に にほひぬるかな
7.やへむぐら しげれる宿(やど)の さびしきに 人(ひと)こそ见(み)えね あきは来(らい)にけり
8.滝(たき)の音(おと)は 绝(た)えて久(ひさ)しく なりぬれど 名(な)こそながれて なをきこえけれ
9.しのぶれど 色(いろ)に出(で)にけり わが恋(こい)は 物(もの)や思(おも)ふと 人(ひと)の问(とい)ふまで
10.これやこの 行(い)くも帰(かえ)るも 别(わか)れては しるもしらぬも 逢坂(おうさか)の関(せき)
11.あまつ风(かぜ) 云(くも)のかよひ路(ろ) 吹(ふ)きとぢよ 乙女(おとめ)のすがた しばしとゞめん
12.あかねさす紫野(むらさきの)行(い)きしめの行(い)き 野(の)守(まもり)は见(み)ずや 君(きみ)が袖(そで)振(ふ)る
13.君(きみ)がため 春(はる)の野(の)に出(で)て 若菜(わかな)つむ わが衣手(ころもで)に 雪(ゆき)はふりつゝ
14.もろともに 哀(あわ)れと思(おも)へ 山桜(やまざくら) 花(はな)よりほかに 知(し)る人(ひと)もなし
15.白露(しらつゆ)に 风(かぜ)のふきしく 秋(あき)のゝは つらぬきとめぬ 玉(たま)ぞちりける本回答被提问者采纳