第1个回答 2018-06-30
纯手打,请采纳
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灿烂(さんらん)と辉(かがや)く人生(じんせい) その実(じつ)不安(ふあん)に蚀(むしば)まれて
光辉璀璨的人生 现实为不安所侵蚀
梦(ゆめ)を语(かた)る日々(ひび)に溺(おぼ)れ ほら一兵卒(いっぺいそつ)に成(な)り下(さ)がる
日日沉溺于白日梦呓 如此碌碌无为渐沉沦
スキスキスキの十面相(じゅうめんそう) その裏(うら)唾(つば)を吐(は)き舍(す)てていた
喜欢喜欢好喜欢的十面相 朝里面啐了口唾沫
形(かたち)无(な)しだったの谁(だれ)のこと 言(い)うまでなく仆(ぼく)のこと
是谁脸面尽失 自然仍旧非我莫属
お愿(ねが)いもう放(はな)っておいて 欠片(かけら)ほどの兴味(きょうみ)もない
心愿业已弃之不顾 对碎片兴致全无
君(きみ)と竞(きそ)ったつもりもないのに
也没有与你比对的打算
なんだよ 厌(いや)だなあ
哎呀 好烦啊
谁(だれ)かのために呗(うた)うだとか
因何人之故唱起了歌
もうそんな惰性(だせい)闻(き)き饱(あ)きてんだ
此等惰性已是腻味至极
いちいち口(くち)に出(だ)さないと気(き)が済(す)まないらしい
完全说不出口 真是过意不去
言(い)いなりばかりの音楽(おんがく)で 人形(にんぎょう)のように踊(おど)ったら
语不成声唯有付诸音乐 只得如人偶般跳起了舞
君(きみ)の言(い)えることなんて5文字(ごもんじ)にも満(み)たない
你能说的尚不足五个字
そうだろう
是的吧
アイツが成果(せいか)をあげたらしい 拍手喝采(はくしゅかっさい)で一晩(ひとばん)経(た)った
那家伙像是成就了什么 鼓掌喝彩过了一宿
君(きみ)は亲指(おやゆび)をかじっては あーだこーだと泣(な)き唤(わめ)く
你咬着大拇指 怨这怨那的哭天抢地
甘言(かんげん)に涎(よだれ)を垂(た)らし 傀儡 透明(とうめい)な糸(いと)引(ひ)きまして
甜言蜜语垂涎三尺 透明引线的牵线木偶
吸(す)っては吐(は)いての缲(く)り返(かえ)し
吸入吐出循回往复
同(おんな)じ穴(あな)の狢(むじな)
皆为一丘之貉
否定(ひてい)したって君(きみ)が肯定(こうてい)されるわけじゃない
被否定的你不该受肯定
雑言(ぞうごん)背负(せお)っては积(つ)み木崩(きくず)して
恶名缠身危如累卵
厌(いや)だなあ 厌だなあ
烦透了 烦透了啊
赤点(あかてん)だらけの毎日(まいにち)は
绩点以下的日常
存外(そんがい)退屈(たいくつ)じゃないもんで
意外地却不无聊
谁(だれ)に笑(わら)われようとも何(なに)ひとつ気(き)にならない
受人讥笑全不在意
憧(あこか)れたものがあったのに
憧憬之物近在咫尺
手(て)さぐりの视界(しかい)が惑(まど)わし
盲人摸象眼花缭乱
梦(ゆめ)のひとつと知(し)らずに
梦想全然无所知
握(にぎ)りつぶしていた 今日(きょう)の午後(ごご)
今日午后 束之于高阁
片手间(かたてま)で爱(あい)を讴(うた)っては あいつが嫌(きら)い そいつが嫌い
闲暇之余讴歌爱情 不喜这家伙 讨厌那家伙
どうでもいいようなことばかり よだれ垂(た)らしてさ
无论如何只要顺心就好了吧 对此垂涎三尺
谁かを小马鹿(こばか)にした口(くち)で 君(きみ)を守(まも)りたいとか
向着某人口吐恶言 是想要守护你的吧
寒気(さむけ)のする台本(だいほん)に酔(よ)っている
沉醉于寒气印出的脚本
谁かのために呗うだとか
因何人之故唱起了歌
もうそんな惰性闻き饱きてんだ
此等惰性已是腻烦至极
いちいち口に出さないと気が済まないらしい
全都说不出口 真是过意不去
言いなりばかりの音楽で 人形のように踊ったら
语不成声唯有付诸音乐 只得如人偶般跳起了舞
目(め)を背(そむ)けることくらい
琐碎小事蔽明塞聪
谁にも缒(すが)らずに决(き)めてみろ