第1个回答 2008-02-23
原由子 - 花咲く旅路
作此者名 桑田佳佑
铃(ずず)なりの花(はな)を摘(つ)み
吹(ふ)く风(かぜ)に夏(なつ)を知(し)る
ふくかぜにかぜをしる
おだやかに ああ おだやかに
今(いま) ぼんやり远(とお)くをながめてる
はるかなる空(そら)の果(は)て
想(おも)い出(で)が駆(か)けめぐる
なだらかな この なだらかな
名前(なまえ)さえしらない 坂(さか)だけど
咲(さ)く紫(むらさき)は 旅路(たびじ)を彩(いろ)どる
何処(いつこ)へと鸟(とり)は鸣(な)き
梦(ゆめ)出(い)ずる国(くに)をゆく
世(よ)の中(なか)は ああ 世(よ)の中(なか)は
なぜ こんな急(せ)いてと流(なが)れてく
今宵(こよい)は 月(つき)が旅路(たびじ)を照(て)らそうぞ
喜(よろこ)びが川(かわ)となり
悲(かな)しみは虹(にじ)を呼(よ)ぶ
道无(みちな)きぞ この旅(たび)だけど
でも こんなに上手(じょうず)に歩(ある)いてる
稲穂(いなほ)の先(さき)が いつしか垂(た)れコウベ
咲(さ)く紫(むらさき)は 旅路(たびじ)を彩(いろ)どる本回答被提问者采纳