第1个回答 2008-07-15
中岛美嘉的《雪の花》、
のびた人(ひと)阴(かげ)を舗道(ほどう)にならべ
夕暗(ゆうやみ)のなかを君(きみ)と歩(ある)いてる
手(て)をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣(な)けちゃうくらい
风(かぜ)が冷(つめ)たくなって
冬(ゆき)の匂(にお)いがした
そろそろこの街(まち)に
君(きみ)と近付(ちかづ)ける季节(きせつ)がくる
今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の华(はな)を
ふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬间(とき)に
幸(しあわ)せがあふれだす
甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
ただ、君(きみ)を爱(あい)してる
心(こころ)からそう思(おも)った
君(きみ)がいるとどんなことでも
乗(の)りきれるような気持(きも)ちになってる
こんな日々(ひび)がいつまでもきっと
続(つづ)いてくことを祈(いの)っているよ
风(かぜ)が窓(まど)を揺(ゆ)らした
夜(よる)は揺(ゆ)り起(お)こして
どんな悲(かな)しいことも
仆(ぼく)が笑颜(えがお)へと変(か)えてあげる
舞(まい)い落(お)ちてきた雪(ゆき)の华(はな)が
窓(まど)の外(そと)ずっと
降(ふ)りやむことを知(し)らずに
仆(ぼく)らの街(まち)を染(そ)める
谁(だれ)かのためになにかを
したいと思(おも)えるのが
爱(あい)ということを知(し)った
もし、君(きみ)を失(うし)ったとしたなら
星(ほし)になって君(きみ)を照(て)らすだろう
笑颜(えがお)も涙(なみだ)に濡(ぬ)れてる夜(よる)も
いつもいつでもそばにいるよ
今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の华(はな)を
ふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬间(とき)に
幸(しあわ)せがあふれだす甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
ただ、君(きみ)とずっと
このまま一绪(いっしょ)にいたい
素直(そっちょく)にそう思(おも)える
この街に降(ふ)り积(つ)もってく
真(ま)っ白(しろ)な雪(ゆき)の华(はな)
ふたりの胸(むね)にそっと想(おも)い出(で)を描(えが)くよ
これからも君(きみ)とずっと…
在这个歌里“瞬间”不读‘しゅんかん’是読‘とき’。
ご参考まで
大冢爱《星象仪》
ゆうづきよ かおだす きえてく ことものこえ
とおくとおく このそらのどこかに きみはいるんだろう
なつのおわりにふだりでぬけだした このこうえんでみつけた
あのせいざ なんだか おぼえてる?
あえなくても きおくをたどって おなじしあおせを みたいんだ
あのかおりとともに はなびがぱっとひらく
いきたいよ きみのところへ いますぐ かけだして いきたいよ
まっくらでなにも みえない こわくてもだいじょうぶ
かぞえきれないほしぞらが いまもずっと ここにあるんだよ
なかないよ むかし きみとみた きれいなそらだったから
あのみちまで きみみくつのねがみみにのこる
おおきな じぶんのかげを みつめて おもうのでしょう
ちっとも かわらないはずなのに
せつないきもちふくらんでく
どんなに おもったって きみは もういない
いきたいよ きみのそばに ちいさくてもちにさくても
いちばんに きみがすきだよ つよくいられる
ねがいを ながれぼしに そっと となえてみたけれど
なかないよ とどくだろう きれいなそらに
あえなくても きおくをたどって おなじしあおせを みたいんだ
あのかおりとともに はなびがぱっとひらく
いきたいよ きみのところへ ちいさなてをにぎりしめて
なきたいよ それはそれは きれいなそらだった
ねがいを ながれぼしに そっと となえてみたけれど
なきたいよ とどかないおもいを このそらに