多个日语歌的歌词!

中岛美嘉的《雪の花》、
大啄爱的《星象仪》、
可苦可乐的《仅在此处绽放的花》、
注意,都要平假名的,还有,要是遇到有汉字的地方也要完全的标有平假名!
谢谢各位了!
我要特别详细的歌词哦!

雪の花

のびた人阴(かげ)を舗道に并べ
Nobita kage o hodou ni narabe

夕暗のなかをキミと歩いてる
Yuuyami no naka o kimi to aruiteru

手を繋いでいつまでもずっと
Te o tsunaide itsu mademo zutto

そばにいれたなら泣けちゃうくらい
Soba ni ireta nara Nakechau kurai

风が冷たくなって 冬の匂いがした
Kaze ga tsumetaku natte fuyu no nioi ga shita

そろそろこの街に キミと近付ける季节がくる
Soro soro kono machi ni kimi to chika zukeru kisetsu ga kuru

今年 最初の雪の花を
Kotoshi saisho no yuki no hana o

2人寄り添って
Futari yori sotte

眺めているこの时间(とき)に
Nagameteiru kono toki ni

シアワセがあふれだす
Shiawase ga afure dasu

甘えとか弱さじゃない
Amae toka yowasa janai

ただ キミを爱してる
Tada kimi o aishiteru kokoro kara sou omotta

心からそう思った
Kimi ga iru to donna koto demo

キミがいるとどんなことでも
Nori kireru youna kimochi ni natteru

こんな日々がいつまでもきっと
Konna hibi ga itsu mademo kitto

綼いてくことを祈っているよ
Tsuzuiteku koto o inotteiru yo

风が窓を揺らした 夜は揺り起こして
Kaze ga mado o yurashita yoru wa yuri okoshite

どんな悲しいことも
Donna kanashii koto mo

ボクが笑颜へと変えてあげる
Boku ga egao eto kaete ageru

舞い落ちてきた雪の花が
Mai ochite kita yuki no hana ga

窓の外ずっと
Mado no soto zutto

降りやむことを知らずに
Furi yamu koto o shirazu ni

ボクらの街を染める
Bokura no machi o someru

谁かのために何かを
Dareka no tameni nanika o

したいと思えるのが
shitai to omoeru no ga

爱ということを知った
Ai to iu koto o shitta

もし キミを失ったとしたなら
Moshi kimi o ushinatta toshita nara

星になってキミを照らすだろう
Hoshi ni natte kimi o terasu darou

笑颜も涙に濡れてる夜も
Egao mo namida ni nureteru yoru mo

いつもいつでもそばにいるよ
Itsu mo itsu demo soba ni iru yo

今年 最初の雪の花を
Kotoshi saisho no yuki no hana o

2人寄り添って
Futari yori sotte

眺めているこの时间(とき)に
Nagameteiru kono toki ni

シアワセがあふれだす
Shiawase ga afure dasu

甘えとか弱さじゃない
Amae toka yowasa janai

ただ キミとずっと
Tada kimi to zutto

このまま一绪にいたい 素直にそう思える
Kono mama issho ni itai sunao ni sou omoeru

この街に降り积もってく 真っ白な雪の花
Kono machi ni furi tsumotteku masshiro na yuki no hana

2人の胸にそっと想い出を描くよ
Futari no mune ni sotto omoide o egaku yo

これからもキミとずっと...
Kore kara mo kimi to zutto

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星象仪

夕月夜(ゆうづくよ) 颜(かお)だす 消(き)えてく 子供(こども)の声(こえ)
远(とお)く远(とお)く この空(そら)のどこかに 君(きみ)はいるんだろう
夏(なつ)の终(お)わりに2人(ふたり)で拔(ぬ)け出(だ)した この公园(こうえん)で见(み)つけた
あの星座(せいざ) 何(なん)だか 觉(おぼ)えてる?
会(あ)えなくても 记忆(きおく)をたどって 同(おな)じ幸(しあわ)せを见(み)たいんだ
あの香(かお)りとともに 花火(はなび)がぱっと开く(ひらく)

行(い)きたいよ 君(きみ)のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗(くら)で何(なに)も 见(み)えない 怖(こわ)くても大丈夫(だいじょうぶ)
数(なぞ)えきれない星空(ほしぞら)が 今(いま)もずっと ここにあるんだよ
泣(な)かないよ 昔(むかし) 君(きみ)と见(み)た きれいな空(ぞら)だったから

あの道(みち)まで 响(ひび)く 靴(くつ)の音(こえ)が耳(みみ)に残(のこ)る
大(お)きな 自分(じぶん)の影を 见(み)つめて 想(おも)うのでしょう
ちっとも 変(かわ)わらないはずなのに せつない気持(きも)ちふくらんでく
どんなに想(おも)ったって 君(きみ)は もういない
行(い)きたいよ 君(きみ)のそばに 小(ちい)さくても小(ちい)さくても
一(いち)番(ばん)に 君(きみ)が好(す)きだよ 强(つよ)くいられる
愿(ねが)いを 流(なが)れ星(ほし)に そっと 唱えてみたけれど
泣(な)かないよ 届(とど)くだろう きれいな空(ぞら)に

会(あ)えなくても 记忆(きおく)をたどって 同(おな)じ幸(しあわ)せを见(み)たいんだ
あの香(かお)りとともに 花火(はなび)がぱっと开(ひら)く
行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
泣(な)きたいよ それはそれは きれいなそらだった
愿(なが)いを 流(なが)れ星(ほし)に そっと唱えてみたけれど
泣(な)きたいよ 届(とど)かない想(おも)いを この空(そら)に

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永远にともに
コブクロ

心が今とても 穏やかなのは
この日を迎えられた
意味を 何よりも尊く 感じているから
特别な事など何もない ただ いつもより少し
シャンとした服を着てるだけ 君はとても绮丽だよ

何かといつもも忙しく
まだまだ想い出は多くないけど
やっとここから踏み出せる未来
始まりの钟が 今 この街に响きわたる

共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い
共に感じ 共に选び 共に泣き 共に背负い
共に抱き 共に迷い 共に筑き 共に愿い
そんな日々を描きながら…

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第三首好不容易找到歌词。。可惜没达到你的要求。。不好意思啊

気付かぬ间に二人 似たもの同士 仕草も笑い声も
そこに生まれくる命には
何よりも尊い 二つの光を

ぶつかり合う时も来るさ 绮丽な事ばかりじゃないだろうから
全てを君と越えてゆくと决めた
始まりの钟の音を 何时までも忘れない

共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い
共に感じ 共に选び 共に泣き 共に背负い
共に抱き 共に迷い 共に筑き 共に愿い
そんな日々を描きながら…

偶然という名の运命 そんな出逢いだからこそ
何気ない瞬间を 今日からは
かけがえのない瞬间に

共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い
共に感じ 共に选び 共に泣き 共に背负い
共に抱き 共に迷い 共に筑き 共に愿い
ささやかな幸せが 木漏れ日のように
やわらかに降り注ぐ そんな日々を描きながら…

いつの日も どんなときも
温馨提示:答案为网友推荐,仅供参考
第1个回答  2008-07-15
中岛美嘉的《雪の花》、
のびた人(ひと)阴(かげ)を舗道(ほどう)にならべ
夕暗(ゆうやみ)のなかを君(きみ)と歩(ある)いてる
手(て)をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣(な)けちゃうくらい

风(かぜ)が冷(つめ)たくなって
冬(ゆき)の匂(にお)いがした
そろそろこの街(まち)に
君(きみ)と近付(ちかづ)ける季节(きせつ)がくる

今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の华(はな)を
ふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬间(とき)に
幸(しあわ)せがあふれだす
甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
ただ、君(きみ)を爱(あい)してる
心(こころ)からそう思(おも)った

君(きみ)がいるとどんなことでも
乗(の)りきれるような気持(きも)ちになってる
こんな日々(ひび)がいつまでもきっと
続(つづ)いてくことを祈(いの)っているよ

风(かぜ)が窓(まど)を揺(ゆ)らした
夜(よる)は揺(ゆ)り起(お)こして
どんな悲(かな)しいことも
仆(ぼく)が笑颜(えがお)へと変(か)えてあげる

舞(まい)い落(お)ちてきた雪(ゆき)の华(はな)が
窓(まど)の外(そと)ずっと
降(ふ)りやむことを知(し)らずに
仆(ぼく)らの街(まち)を染(そ)める
谁(だれ)かのためになにかを
したいと思(おも)えるのが
爱(あい)ということを知(し)った

もし、君(きみ)を失(うし)ったとしたなら
星(ほし)になって君(きみ)を照(て)らすだろう
笑颜(えがお)も涙(なみだ)に濡(ぬ)れてる夜(よる)も
いつもいつでもそばにいるよ

今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の华(はな)を
ふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬间(とき)に
幸(しあわ)せがあふれだす甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
ただ、君(きみ)とずっと
このまま一绪(いっしょ)にいたい
素直(そっちょく)にそう思(おも)える

この街に降(ふ)り积(つ)もってく
真(ま)っ白(しろ)な雪(ゆき)の华(はな)
ふたりの胸(むね)にそっと想(おも)い出(で)を描(えが)くよ
これからも君(きみ)とずっと…

在这个歌里“瞬间”不读‘しゅんかん’是読‘とき’。

ご参考まで
大冢爱《星象仪》
ゆうづきよ かおだす きえてく ことものこえ
とおくとおく このそらのどこかに きみはいるんだろう
なつのおわりにふだりでぬけだした このこうえんでみつけた
あのせいざ なんだか おぼえてる?
あえなくても きおくをたどって おなじしあおせを みたいんだ
あのかおりとともに はなびがぱっとひらく
いきたいよ きみのところへ いますぐ かけだして いきたいよ
まっくらでなにも みえない こわくてもだいじょうぶ
かぞえきれないほしぞらが いまもずっと ここにあるんだよ
なかないよ むかし きみとみた きれいなそらだったから
あのみちまで きみみくつのねがみみにのこる
おおきな じぶんのかげを みつめて おもうのでしょう
ちっとも かわらないはずなのに
せつないきもちふくらんでく
どんなに おもったって きみは もういない
いきたいよ きみのそばに ちいさくてもちにさくても
いちばんに きみがすきだよ つよくいられる
ねがいを ながれぼしに そっと となえてみたけれど
なかないよ とどくだろう きれいなそらに
あえなくても きおくをたどって おなじしあおせを みたいんだ
あのかおりとともに はなびがぱっとひらく
いきたいよ きみのところへ ちいさなてをにぎりしめて
なきたいよ それはそれは きれいなそらだった
ねがいを ながれぼしに そっと となえてみたけれど
なきたいよ とどかないおもいを このそらに
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