谷村新司 -< 浪漫铁道>
浪漫鉄道 <蹉跌篇>
作曲/作词:谷村新司
名前も知らない駅の ホームで雪を见ている
枕木に落ちた梦の 迹を数えながらいま
右のレールは 东京の街まで続く
左のレールは 故郷のなつかしい街へと
挫折と憧れだけ 震えながら抱きしめた;
线路の轧みは似てる 旅人の叫び声に
出逢いはいつも悲しい 别离の时を思えば
老人がつぶやいていた 人生は皆くだかった
右のレールは 无残な梦へのいさない
左のレールは ささやかな幸福のいさない
挫折と憧れだけ 震えながら抱きしめた
线路の轧みは似てる 旅人の叫び声に
挫折と憧れだけ 震えながら抱きしめた
线路の轧みは似てる 旅人の叫び声に
挫折と憧れだけ 震えながら抱きしめた
线路の轧みは叫び 戸惑う汽车は旅人
歌词大意:
我独自徘徊在一个不知名的火车站的站台,呆看着纷飞的大雪,细数那些枕木上梦的踪迹:
铁路的右边是通向那繁华的东京的大街小巷,铁路的左边是通向那亲切的令人怀念的故乡;
颤抖、挫折与憧憬交织:路轨被轧过的响声就像是旅途上的人在哀叹。
孤身在外内心时常感到悲凉,不由想起离别的时候,老人在喃喃自语:人生都是这样罢了:
铁路的右边是虚无飘渺的幻想,铁路的左边是简单直接的幸福。
颤抖、挫折与憧憬交织:被轧过的路轨在哀叫着说,迷惘的火车就像旅途上的人。
拓展资料:
《遥远的她》原曲是谷村新司发行于1985年的《浪漫铁道》
原歌词表达的是作者独自徘徊在一个不知名的火车站的站台
看着纷飞的大雪,由铁路左右边引发的思考,与爱情无关
而粤语版则由香港填词人潘源良填词后,演绎出了别样的味道
赋予了歌曲一个伤感爱情故事,也给予了歌曲新的灵魂
参考资料:百度百科-遥远的她