彼に対しての感情、爱じゃなくて、好きじゃない。
友达じゃない、友达以上。恋人じゃない、恋人以上。
侧にいてくれて、大変幸せ。侧にいてくれなかったら、大丈夫。
抱いてくれて、暖かい。抱いてくれなかったら、平気。
彼は空気のような存在であるもん。
手帐で、彼との约束を书いて、デートの日をウキウキ期待する。
晴れの日々、映画を见に行こう☆
雨の日々、电话してね☆
云の日々、どっかに游ぼう☆
来周、また呗って顶戴~♪♪今回、あたし绝対笑うな~☆
でもね、どうして何时の间に侧にいるかい。
あたしのこと、好きなのかい。
まあー别にいいけど。答えなんか知りたくない。
もしもある日、「好き」とか「爱」とか言われたら、きっと、困るわ。
ねえねえー今周、どっかにいく☆
スケジュールに何の约束があるかい知らない、
是非あたしのためにキャンセルして顶戴~
あたし、不器用で我がままだもん☆
见えなければ、泣いちゃうよ☆だから、甘えてくれえ~♪♪